テンゾウに彼女ができた後のお話で、ドキドキモードと会話で進行する新シナリオ
です。
どのヒロインでもよいのでストーリーモードでトゥルーエンドを見た後に出現します。
１日限定のＭＭＫ（モテてモテて困っちゃう）状態も今は昔……。
天使の矢を必要以上に受けてしまった反動で、
全ての女子に忌み嫌われる対象と成り下がってしまったテンゾウ。
在りし日の自分を取り戻すために、
テンゾウは２人の見習い天使と修行に出ます。
学校内をめぐり、全ての女の子たちをドキドキモードに落とすために！
ドキドキカーニバルは画像のような
ルート選択＆クリアして先に進んでいきます。
未クリアのマスでボタンを押すと会話イベント発生。
マスに入ると、女の子達の会話が始まります。
基本的には、わいわいしている女の子の達の中にテンゾウが入って行き、気持ち悪がられるという流れです。
そのマスに出てくる女の子達全員が
ドキドキフィールド内に存在します。
時間内に全員を昇天させると、クリアとなります。
ドキドキモードでテンゾウにメロメロにされた女の子達。
言ってることがドキドキ前と後で正反対になります。
基本的な操作やルールは、ストーリーモードのドキドキモードと同じですが、ドキドキカーニバルでは複数の女の子を相手にします。
円状に並んだ女の子の中から一人ずつ選択してドキドキモードに入ることが出来ます。
ステージによっては最大8人の女の子を相手にする事になり、その場にいる全ての女の子を”昇天”させる事でステージクリアになります。
フェロモンショットは画面内にいる全ての女の子に有効
実際にズームしたり部位を選択できるのは目の前にいる女の子一人ですが、ショットの効果は周囲を囲んでいる女の子達にも効果があります。
女の子を”のぼせ”させよう
フェロモンショットを当てて、ドキドキゲージを満タンにすると、女の子は「のぼせ状態」になります。
「のぼせ状態」の女の子はいつでも昇天させる事が出来ますが、「のぼせ状態」のまま放置すると、女の子のドキドキゲージは時間経過と共に減少し、やがて正気に戻ってしまいます。
また、「のぼせ状態」の子の数が多いほどショットの威力やズームのスピードは上がって行きます。
ガードされると、隣の女の子に強制交代
目の前の女の子を攻めている最中にガードされてしまうと、隣の女の子に強制的に交代してしまいます。
ガード中の女の子は、特定の条件でガードを解く事が出来ますが、ガードされてばかりでは、女の子の間をたらい回しにされて時間ばかりが経過してしまいます。
のぼせた女の子をまとめて昇天！
「のぼせ状態」の女の子が場に複数人いれば、まとめて昇天させる事が可能です。
同時に昇天させた人数が多ければ多いほど、より多くの復活ポイントを手に入れることが出来ます。
復活ポイントが増えるとランクが上がり、比例してズームの速度も上がります。積極的に狙っていきましょう！
そして！ドキドキカーニバルである条件を満たすと、ぱたこ（CV. 田村ゆかり）、えころ（CV. 堀江由衣） のドキドキモードに突入！